http://contagion.dayport.com/viewer/viewerpage.php?Art_ID=336&PreloadContract_DefID=1&Contract_DefID=2&tf=contagionviewer.tpl&Category_ID=3
↑この左側でしゃべってるオッサンがHunter Allenです.というのはさておき,たしかにCycling PeaksがT-mobileのオフィシャルサプライヤーになるって言ってる.というか,使ってなかったですか....
9/30/2006
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6 件のコメント:
今、250wattのプログラムやってますけど。サイクリングピークってそんなにすごいんですか・・・。
日本はレベルが低い(って私も低いですけど)からパワートレーニングが浸透するのは良いと思いますけど、こいうのが完全にマニュアル化するとつまらないことになりそうですね。いや、レースが完全に戦略性に特化して逆におもしろくなるのかな・・・?
その選手選手が本来持っていた力を出し切って走れるようになるわけで、より面白くなると思いますよ、私は。
お,panasonicさんプリビルトプラン始めたんですね?
T-mobileはあくまでCyling Peaks Software(CPS)を使うってことのようですよ.当然ながら,コーチングはチーム(や選手)のコーチがそれぞれ行うのでしょう.T-mobileだってSRMは昔から使っていた訳でしょうから,今回はあくまで新ソフトウェアの導入とか,チーム全体への一括導入とか,そういう話では.
CogganらとCPSの取組みによって,確かに従来のコーチング技術の一部はマニュアル化・システム化されてしまいました.一般的なトレーニングメニューでよければ,能力別の定量的な強度指標とともに提供できる.“McDonald approach”って揶揄されることもあるようです.
しかしあくまで「一般的」なんですよね...多くのアマチュア選手にとってはそれで十分かもしれませんが,ある程度経験を積み,自分の素質や目標が明確になってくると必ずしも十分ではないと思います.自分の限界に近くなってくるほどシビアですよね.
このため,やはり今後もトレーニング・コーチングの理論・技術は重要と思います.どのような選手が,どのようなゴールをもつとき,どのようなタイミングで,どのようなトレーニングを行えば(or休めば)よいか? 現状,完全なマニュアル化はまだまだ難しいと思います.
はい、正確にはハンターアレンの本の付録のプログラムを自分のthresholdに合わせてやっています。ATLとCTLを管理しているのかあまり練習量は多くないです・・・。ただなぜかアンエアロビックキャパシティーのメニューだけは完遂できないです。
パワートレーニングをあまり理解出来ていないのでまずは言いなりになって試していると言ったところで、効果が出れば実際にプログラムを買って見ようと考えています。
サイクリングピークスのプログラムで気になっている点としては身長や適性(オールラウンダーやタイムトライアリスト)とか関係なく単純にthresthold wattで分けている点なんですけど本当にこんな大雑把な分け方で良いのでしょうか?かと言って自分でメニュー組んでもATLとCTLの管理が適当になりそうだし、パーソナルコーチングをつけるにはお金がかかるしどれを選ぶべきなのでしょうか・・・。
panasonicさん,
>身長や適性(オールラウンダーやタイムトライアリスト)とか関係なく単純に thresthold wattで分けている
これは必ずしも良くないと思います.プリビルトプランは小・中学校の均一な教育プログラムみたいなもんだと思います.
プロコーチも高いですよね.もっと本格的にセルフコーチングを学びたいのでしたら,Frielの本(↓)なんか良いとおもいますよ.
http://www.amazon.co.jp/gp/product/1931382212
コーチを雇うにせよ,前提知識はいろいろあった方が納得してメニューをこなせますよね.
どもです。
早速注文しました。
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